<   2009年 12月 ( 1 )   > この月の画像一覧

過去分詞の女性形への活用のとっさの判断

久しぶりの更新です。

フランスに来て、フランス語を日常的に使うようになってようやく身に付いてきたことが多くあります。過去分詞の女性形への活用です。

Ces photos, tu les as prises où ? (この写真、どこで撮ったの?)

Ma chemise rouge, tu l'ai mise où ? (私の赤いシャツ、どこに置いた?)

pris -> prise
mis -> mise と女性形になっています。最後に子音 /z/ がつきますので、耳に残る違いです。

女性名詞に形容詞がつく場合などでは、ある程度意識するのですが、過去分詞がこういう形で使われる時、とっさに判断して女性形にしなければなりません。これが「自然に」できるようになれば、かなりフランス語になれてきたと言えるでしょう。

まずこれに該当する動詞の過去分詞をあげてみます。全て不規則変化動詞に該当するもので、中には同じ基本同士からの派生で同じ形の女性形を持つものがありますので覚えやすいと思います。

prendre : pris - prise (/pri/ - /priz/)
surprendre : surpris - surprise (/syr-pri/ - /syr-priz/)
comprendre : compris - comprise (/kõ-pri/ - /kõ-priz/)

mettre : mis - mise (/mi/ - /miz/)
admettre : admis - admise (/ad-mi/ - /ad-miz/)

dire : dit - dite (/di/ - /dit/)

faire : fait - faite (/fε/ - /fεt/)

今日は、ここまで。また後日、続きを載せます。
[PR]
by nsato75 | 2009-12-05 10:54 | 文法編